観察路整備     画像をクリックすると拡大します 活動画像ページへ戻る
観察路造りのいろいろな道具類 ベテラン会員による杭作りの指導 太めの木を選び皮を剥いで横木に。 細い木はナタを使って杭を作ります
位置決めをして、カケヤで杭打ち。 横木を入れて階段の地ならし 登り易いように階段の間隔を調整。 木肌も眩しい出来立ての階段。
観察路造りは間伐した木を利用して階段に使う資材作りから始まる。ふもとで造作をすると運び上げる労力 を要するので可能な限り、現場調達が望ましいが、間伐の対象で曲がっていない手頃な素材は希少で難しい。 腐食を遅らせる為に樹皮を剥いでおく。余裕があれば少し焼いておくと炭化して、より耐用期間は増加する。 一本の木を見定めて踏み段の横木と、それを固定する杭に切り分け、杭はナタで鉛筆削りをして完成する。 育成する木、草、花に配慮しながら前後の地形を見極め、コースを順次設定して、妨害する下草や木を刈る。 杭を打ち込み横木を渡し、地ならしをして一段の完成となる。自分で造った階段の登り心地は格別です。